top of page

terra°ce lab

まるでトナリで働いているように

  • 執筆者の写真: 小越 建典
    小越 建典
  • 2022年6月20日
  • 読了時間: 1分

変化した働き方、オフィスの課題を解決する次世代の遠隔コミュニケーションツール「tonari(トナリ)」。巨大なスクリーンには、画面の向こうの人物が等身大で映し出されます。中央に超微小カメラが埋め込まれており、自然とお互いの目が合うように工夫された設計も特徴です。

離れていても同じ空間にいるような感覚になることから、「現代のどこでもドア」とも。2019年にパイロット版が開発され、現在JR東日本、伊藤忠テクノソリューションズなど5社が導入しています。6月にはプレシーズAの資金調達(4.5億円)を実施しました。



株式会社シーティーイーは、企業がつくる雑誌「コーポレートマガジン」を推進します。

詳しくはこちらまで。

bottom of page