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  • 小越 建典

世界のギグワーカーの課題を解決


独ベルリンに拠点を持つBliq社は、シリーズAで1,350万ドルの資金調達を発表しました。現在ヨーロッパに展開するサービスを、中東やアフリカに拡大します。 Bliq 社は、ギグ・エコノミードライバー向けのサービスを提供します。Uberなどライドシェアサービスのドライバーは、発注ベースで単発の仕事を請け負い、収入を得ています。少しでも効率よく稼ぐには、複数のサービスを掛け持つのが賢明(同社によれば、ひとつに固執すると、60%の時間がアイドル状態になる可能性がある)。しかし、複数の受発注プラットフォームを使いこなすのは時間がかかり、事故の原因にもなります。 「Bliq Ride」のアプリを使用すれば、複数のサービスが出すオファーを、 1 つのインターフェイスに統合して管理できます。ドライバーは簡単に多くの仕事にアクセスし、より条件のよい仕事を選択することが可能。また、同社はデータを活用し、市内で最も収益性の高い地域を特定し、ドライバーが多くの乗客を獲得できるよう支援します。 「柔軟な労働者は、多くのオンデマンド・ビジネスにとって重要なリソースになっています」と、今回の資金調達を主導したベンチャーキャピタルNEA のスコット・サンデル 氏。 日本でも、フードデリバリーはじめオンデマンドとギグワーカーによるサービスは拡大しており、参考になるビジネスモデルです。 Bliq がシリーズ A で 1,350 万ドルを調達し、ヨーロッパ、中東、アフリカのギグ エコノミー ドライバーの収益を押し上げる https://bliq.app/2022/05/11/bliq-raises-13-5m-series-a/

 

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