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terra°ce lab

  • 小越 建典

企画の腕に覚えのある方は


共創プラットフォーム

Wemakeは、企業と企業、個人をつなぐオンラインの共創プラットフォームです。最近は「共創」や「オープンイノベーション」を謳うサービスが珍しくありませんが、その中でも独特なポジションをとっています。 Wemakeでは、まず企業がプロジェクトを設定し、アイデアを募集します。これに、他の企業や個人が応募し、アイデアが採用されると、最高で賞金300万円が支払われます。 ここまでは、公募とよく似た仕組みです。 違うのは、アイデアが企業の目に止まるとアドバイスを受けてブラッシュアップしたり、説明会に参加して質疑応答できるなど、双方向で取り組むの仕組みが整っていること。 一次審査に合格すると、募集企業からメンターが付いて、一緒にアイデアを具現化していくことになります。この段階では、マーケティングリサーチを行ったり、プロトタイプを制作したりと、企業側の予算を使うことができます。 応募者の大半が個人であるのは、企業間のマッチングやオープンイノベーションプラットフォームと異なるところ。商品企画、経営戦略、マーケッターやエンジニア、デザイナー、さらには医師、数学者、建築家など、幅広い業種・分野のユーザーが登録しています。 企業は自社にない才能とスキルを活用でき、ユーザーは自分の企業にはないアセットを使って実力を試したり、夢を実現させることができます。 企業の垣根を越えたビジネスの取り組みは、本ニュースレターでもたびたび紹介してきました。仕事に対する価値観や働き方、経済環境が変化する現代で、大きなうねりとなるトレンドのひとつでしょう。


 

株式会社シーティーイーは、企業がつくる雑誌「コーポレートマガジン」を推進します。

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