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  • 小越 建典

AIの世界が広がる


映像生成AI

EmbodyMe社は、独自の「映像」生成AI技術で、世界的に注目されているスタートアップ。同社のPC、スマホ向けアプリ「xpression camera」は、Webカメラに映ったユーザーの顔の向きや表情をリアルタイムで捉えて、一枚の画像を映像化。自分の顔を他人に置き換えて、動画を撮影したり、ビデオ会議で会話することができます。 同社によれば、競合他社と比較して少なくとも50倍のスピードで、映像を生成できると言います。そんな映像生成技術の優位性と、文章生成AIのChat GPT、さらに音声技術を活かして開発したのがスマホ向けアプリの「xpression chat」です。 xpression chatは、写真のなかの人物や動物が生きているかのような映像をリアルタイムで生成し、Chat GPTでユーザーとの会話の応答を生成。まるでその人としゃべっているかのような体験を提供してくれます。 xpression chatのビジネスのキモは、どこにあるでしょうか? 高性能な言語生成AIが登場したことで、AIチャットボットがさまざまな分野で開発されています。人とAIのコミュニケーションが、今後さらに広がっていくことは自明ですが、現状の技術ではテキストベースのやりとりしかできません。xpression chatのような映像生成AIにより、チャットボットは「バーチャルヒューマン」に近づきます。 xpression chatは、特別な開発をしなくても、写真一枚でバーチャルヒューマンをつくることができます。切り替えも非常に簡単です。 これにより、感情の領域にAIの活用が広がっていくと、私は考えています。例えば、電化製品の使い方がわからない、という質問に対するサポートでも、チャットボットが文字で解決策を示すのと、バーチャルヒューマンが豊かな表情で案内するのでは、感じ方が違います。生身の人間ではないとわかっていても、感情が伴ったり、理解が速まる。そんなことが当たり前の未来が、やってくるのではないでしょうか。 皆さんは、xpression chatがどんな風に世界を変えると思いますか? https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000024788.html

 

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